無人島で始まるギャルとの中出しサバイバルエロ漫画

物語はただのいちゃラブにとどまらず、徐々に主導権がギャルから童貞くんに移っていくのも見どころ。序盤では余裕たっぷりだった綾音が、繰り返される激しいセックスに徐々に余裕を失っていき、絶頂に溺れていく様子がたまりません。

特に、だいしゅきホールド状態で「奥にあたってる…」と感じながら、連続で絶頂していく描写は、感情と肉体の交わりが丁寧に描かれていて抜き度MAX。読者の妄想力をフル回転させてくれるシーンが続出です。

作画面でも、どうしょく先生の真骨頂が発揮されています。ムチムチ巨乳の立体感、汗と愛液が混ざり合う体液の描写、特にパイズリや挿入時の圧迫感を生々しく表現する線が秀逸。汗ばんだ肌とギャル特有の表情が、読者の性癖をこれでもかと刺激します。

ストーリー終盤には、ただの性欲処理ではない心の繋がりも芽生え、「抜けるのに癒される」という不思議な読後感を残してくれる点も魅力。いちゃラブ系が好きな人も、ガッツリ抜きたい人も、間違いなく満足できる1冊です。